2.ドラム式洗濯機  

 a.日本に於ける歴史

1980年代
ボッシュ、AEG、バウクネヒト、エレクトロラックス等ヨーロッパのドラム式洗濯機メーカー品が日本に進出。

1985年〜1990年
バブル景気時代、高級マンション等に設置されたシステムキッチンに ビルトインされて、普及し始める。

1992年11月
ボッシュが日本の市場より撤退。

1993年5月
株式会社メイコー・エンタプライズがスイス、イタリアの企業と共同で日本で初めての100V仕様ドラム回転式洗濯・乾燥機「マルバー」を開発、発売開始。

1995年5月
シャープが100V仕様ドラム式洗濯機「新乾洗」を発売開始。

1996年3月
三洋が100V仕様ドラム式洗濯機「乾洗ひまわり」を発売開始(メイコーが三洋にOEM供給)。

1997年4月
松下が100V仕様ドラム式洗濯機「洗乾ランドリーム」を発売開始。

2000年2月
日立、東芝も100V仕様ドラム式洗濯機の市場に参入。

2004年〜
各家電メーカーはビルトイン型ドラム式洗濯機から撤退、単独設置型”斜めドラム式洗濯機”のみの生産に切り替える。

2008年5月
(株)メイコー・エンタプライズが200V仕様、6Kg洗い・4Kg乾燥の単独・ビルトイン兼用ドラム式洗濯機「マルバー」WD2020を発売開始。